
S30Zにタワーバーを取り付ける
お手軽かつ、お手頃なボディ補強の代名詞、ストラットタワーバー。しかしその色がどうも……という人は少なくないはず。お決まりの青じゃなくて自分オリジナルのカラーリングに塗り替え、愛車をドレスアップ。
お手軽かつ、お手頃なボディ補強の代名詞、ストラットタワーバー。しかしその色がどうも……という人は少なくないはず。お決まりの青じゃなくて自分オリジナルのカラーリングに塗り替え、愛車をドレスアップ。
次世代のホットロッド、それが『プロツーリング!』 A-cars掲載改訂 ホットロッドの歴史は進化の歴史。その時代に合った最新メソッドをふ...
比類無きハイセンスとチューニングテクニックでニッポンの旧車界をリードするスペシャリスト“スターロード”が遂にS30Zのワイドボディ化に成功。Zカスタムの歴史に新たな1ページが加わった。
日本の旧車界を牽引するスペシャルショップ“スターロード”のS30Zを撮り下ろした(2017年撮影)。都会の光を受け流す滑らかなボディライ...
キャブレターのオーバーホール、サビた箇所のサンドブラスト&パウダーコート、前後ブレーキのオーバーホール、メインハーネスの新品交換などを済ま...
大好評頂いた“首都高速バトル!ハコスカ vs カワサキZ1”に続き湾岸編をアップしました。お馴染みのシチュエーション、S30Z vs ポ...
約70年も続くホットロッド&カスタムの芸術祭、『グランド・ナショナル・ロードスター・ショー』が今年もポモナで開催された。もちろんトップビルダーたちが目指すのは“America's Most Beautiful Roadster”アワード。しかしGNRSには他にもたくさんの魅力的なマシンが集まっていた。
1979年式カワサキZ1000Mk2をレストア。10年ぶりにエンジンがかかったので、勢いに乗せてブレーキをオーバーホールし、ハーネス系を一新。新車以上のクオリティに仕上げることで、旧車のネックである『不安要素』をぬぐい去る。
10年間眠っていたボロボロ・グサグサでジャンクなカワサキZ1000Mk2を元の姿に戻し、アメリカで普段使いするべくレストアがスタート。まずはエンジンを始動し、その様子によって今後のメニューを考えよう。さぁ10年ぶりにZ1000Mk2のエンジンに火が入る……。
旧車はかけがえのない魅力と共に、旧さゆえのウイークポイントもたくさん持っています。100%オリジナルをキープして当時の郷愁に酔いしれる場...